職種別の選考対策
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26年卒 業務企画職(オペレーションコース)
業務企画職(オペレーションコース)
No.438700 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 業務企画職(オペレーションコース)
業務企画職(オペレーションコース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2025年2月中旬 |
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実施場所 | 企業オフィス(天王洲アイル) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 様々 |
交通費補助の有無 | 家の距離に関わらず、交通費の実費を後日振り込みにて支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人1組で、自身の選択したコースに関連する新規事業を立案、発表するというものであった。その過程において、現場で活躍されている社員さんがグループに入り、自由に質疑応答できる時間も用意されていた。最終的には優勝班を決めた。
ワークの具体的な手順
それぞれのグループ、コースに分かれ新規事業立案のグループワークを行った。
インターンの感想・注意した点
単なる業務理解にとどまらず、JALという企業の価値観や文化を体感できる非常に密度の高いものだった。特に印象的だったのは、社員との距離の近さと、挑戦や協働を後押しする風土である。
注意した点としては、発言の際には、JALの理念との接点を明確にすることを意識した。JALは「共創」「安全」「多様性...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者同士だけでなく社員との関わりも非常に密接だった。特に各チームに1〜3名の社員がつき、議論の進め方や視点の持ち方について丁寧にフィードバックをくれた。社員の方々は常に対等な立場で接してくれ、こちらの意見にも真剣に耳を傾けてくれたため、自然と主体的に動く姿勢が養われた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業としては「安全・安心」を徹底して守る堅実な印象が強く、業務も定型的で厳格なルールの中で動いているというイメージを持っていた。社員に対しても、上下関係がはっきりしていて、ややフォーマルな雰囲気なのではないかと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には「安全」を大前提としながらも、社員一人ひとりが挑戦を恐れず、柔軟な発想で仕事に取り組んでいた。業務も多岐にわたり、文系理系問わず活躍の場があることを知った。社員はとてもフラットで親しみやすく、学生にも対等に接してくれる姿勢が印象的だった。チームでの連携や対話を大切にする文化も強く感じら...
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