職種別の選考対策
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26年卒 研究・開発
研究・開発
No.436373 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発
研究・開発
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬~9月中旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | メンターが一人 |
参加学生数 | 受け入れ部署に一人、全体は50名ほど |
参加学生の属性 | 理系大学院 |
交通費補助の有無 | 距離に応じた交通費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
受け入れ部署に対して一人のみ参加で一つの課題が与えられた。最終日には成果報告会があり、課長や部長の前で取り組んだ内容や結果の報告をした。2週間の間で結果を出すために良い結果が出なくても何度も挑戦し、いかに取り組んだかを話せる必要があると感じた。
ワークの具体的な手順
はじめにテーマに関する勉強をし、それについてまとめた。つぎにプログラミングにより実行を繰り返し、調査をする。結果をまとめ、最終日に報告。
インターンの感想・注意した点
私はかなり難しい課題を与えられたがメンターである社員が毎日丁寧に話し合いをしてくれたため、悩みながらも一緒に課題に取り組むことができた。また、社内見学や内視鏡体験もさせて頂き、業務だけでなく息抜きの時間も取ってくれた。
インターン中の参加者や社員との関わり
歓迎会、送別会を部署で開いていただいた。また、昼食はともにし、会社の話だけでなく多くの話ができた。同じインターン生とはホテルが全員同じなので一緒に夕食に行け、様々な話ができた。多くの人と交流する機会があり、様々な意見交流ができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手で堅いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
服装はオフィスカジュアルでかなり自由度が高い。社内はすでに綺麗であるが工事中でさらに綺麗になる。穏やかな雰囲気であった。
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